
1895年創業の老舗コーヒーブランド
イタリアの古都、トリノで誕生したLAVAZZA。創業者ルイジ・ラバッツァが、サン・トマーゾ通りに店を開いたことからその歴史は始まります。ルイジは、さまざまな品種のコーヒー豆の産地や特徴を研究し、顧客の好みに合わせてブレンドする技術を身に付けました。その技術は、130年以上経ってもコーヒー愛好家を魅了し続けています。
また、第二次世界大戦やコーヒー禁輸時代といった厳しい歴史をも乗り越え、1957年にはイタリア最大の企業へと成長し、今なおイタリア国内シェアNo1を維持し続けています。
1980年代には、世界進出を果たし、現在では世界140ヵ国で愛飲されています。
2004年からサステビリティに取り組む

昨今、持続可能な取り組みは社会的意識の高まりもあり、企業が取り組むことが当たり前という風潮がありますが、20年以上前は、決して一般的な取り組みではありませんでした。LAVAZZAは、「¡Tierra!(ティエラ)」という、生産者支援、環境保護、持続可能な農法に重点を置いた豆を使用したシリーズをリリースし、味だけでなく“倫理的な品質”も追求しています。
この取り組みを通じて、8カ国3,000を超えるコーヒー農園の所得増加を促し生活水準を向上させるなど、少しずつ環境が改善しています。
2015年は、宇宙にコーヒーを届ける!?

イタリアのエスプレッソが国際宇宙ステーションに届けられました。機関(ASI)の協力の下、LAVAZZAとARGOTEC社が共同開発したのが、初めて宇宙に運ばれたコーヒーマシン、ISSPRESSOです。積極的に、新しいことに挑戦する姿勢は今もなお、引き継がれています。
2019年には、イタリア国外のシェアが70%を占め世界的ブランドの地位を確固たるものにし、現在では、4000を超える協力企業を抱え、6カ国に9つの製造工場を持ち、140ヵ国にコーヒーをお届けしています。
コーヒーに対する比類なきこだわり

1.「ブレンド」という伝統
LAVAZZAの最大の特徴は、「単一産地ではなく、複数産地を組み合わせるブレンド」。130年以上前にルイージが生み出したブレンド技術は、今なお受け継がれています。異なる産地の特徴を掛け合わせ、いつでも同じ味わいを再現する「安定した品質とおいしさ」こそが、LAVAZZAの強さです。
2.アラビカ種とロブスタ種の豆を用途に合わせて使用

目的に合わせて、アラビカとロブスタのバランスを使い分け、唯一無二の香りと味わいを実現しています。アラビカ種は香り・酸味・甘さを、ロブスタ種はボディ、クレマ、力強さを生みます。
3.生豆の徹底した品質管理

長年築いてきた産地との強いパートナーシップにより、収穫時期、生豆の欠点豆の検査、選別基準などを細かく管理しています。この管理こそが高品質を保ち続けられている理由です。
4.焙煎へのこだわり

空気対流式ロースターを採用し、産地や品種によって焙煎を調整し、香りの高さ、バランスの良い味わい、エスプレッソでの再現性を重視した焙煎プロファイルを採用しています。
LAVAZZAのコミット
毎朝、より良い世界が始まるように
この美しい言葉を、コーヒーと共に皆さまにお届けできますように。
商品はこちら